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覇王大系リューナイトの中でもグラチェス様を崇め奉って愛でまくる感じのブログかもしれない。BL本を好んで読む人なのでその辺の傾向あり。でも女体も好き。更新はとかくまったり。
かれんだあ
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~その1へ~

ここで、当時やっていたアニメ彩色業について
ざっくりと説明しておきます。
朝11:00~午前2:00、3:00になることも
珍しくない仕事でした。
休みは週1日。
給与は手取り10万行ったら今月お金持ち。
まあそんな過酷な業務
よくぞやってたものだと思います。
尚、親には反対されてたので
1年の新聞奨学生&専門学生期間を終えて就職も
初のアニメ会社でそこのセル検査さんが
急遽持ち込まれたセル検査に切れて
セルを床にぶちまけて踏む所業を見て
ドン引き→離職
その後資金をためてやり直そうと
4年ほど一般事務を経てアニメの別会社に入社。
その間実家に戻れと繰り返す親と
喧嘩になって3年くらい?絶縁宣言かますも
アニメ業でバイク通勤になった私が
車にぶつけられて入院してから交流復活。
(家族の同意なくして手術できないとか言われた)
そんなこんなが盛りだくさんなんですが
でもそれが私が同人やめても
やりたかった仕事です。
(モチベ保持でサイトやってましたが)
今後はこの辺が鍵かと。

尚、前回のメール誤解の件、
2人の方には直接私から連絡して
説明させてもらったけど
他の人はなあ・・・。
返事待ってたら1か月たっちゃったし、
もともと直接やり取りしてない方だし、
説明とかするには疲れすぎてて結局そのまま。
今となってはどう思われていることやら。
切ない。
あ、もちろんCさんから
その後フォローはなかったみたいです。
説明した方に「初耳」って言われてブチ切れた。
**********************

さてその後1月半ほど後でしたでしょうか。
件のサイトは「責任をとって」だったか、
Cさんは管理人をやめてBさんが復帰され、
まあ普通に回りだしていました。
そんな頃、Bさんから私にメールが。
当時そこのサイトのCさんBさん両方と、
それなりにメールしたりする仲ではありました。
「先日は迷惑をおかけしましたが、
最近はいかがですか?」
と言ったような内容の
当たり障りのない文章でしたが
正直私は超疑心暗鬼。
Cさんに頼まれての私のご機嫌伺いかなとね。
その時点ではCさんとのやり取りで
SAN値ガンガン削られて
もう関係する人とはやり取りしたくないってのが
本音でしたし、
Bさんが初めにAさんをばっさりやってれば
ここまで・・・との思いもありました。
ただ、まだBさんはお布施買い広告を
嫌がっていたし、
全くの他人にまで話を広げたりしていない。
Cさんよりましなのか・・・?
実際連絡してきた真意も
交流範囲がやたら広いだけに単なる挨拶かもだし
いいやもう、当たって砕けろ!と
Cさんの所業をかいつまんで報告。
私がCさんにブチギレており
基本的にCさんと
今後やり取りはしないつもりだと伝え、
「それでまだ私と付き合いますか?」と
念押ししました。
すると・・・あれれ?
「相方がそんな事してたなんて
知りたくなかった。
でもモかさんとは付き合いたい」
・・・予想外来たコレ。
いや、2幕になってるんだから
皆さんお気づきかも知れませんが、
私がここで余計な好奇心を起こさず、
Bさんの性格を鑑みず
ばっさりやってれば
後のことはなかったんですけどね。
ほんと、後悔。

ぶっちゃけ、Bさんとは初め二月ほどは
とても穏やかにやっておりました。
きっかけはCさんの
うちの掲示板への書きこみです。
私は前に
「メールすんな!
無責任な奴とは関わりたくない!!」と
宣告済みで、
まさか書き込みがあると思いませんでした。
しかも何の反省もない文章。
(内容忘れたけど。やっほー♪また書きこみ来るよ♪みたいな感じだったと)
目を疑いましたね。
大切なリュー好きさんの名前を騙って
面倒事を私の大切な人に放り投げる人が、
私の名前勝手に使って
アニメ業続けられない事態引き起こしたら
どーすんだとか危機感ないまま書き込んでる。
本気で切れて書きこみ削除・アクセス禁止・
完全縁切りメールのコンボ。
と、Bさんから
「Cが泣いてる!寝込んだ!何した!?」と
メールが来ました。
もうCさんが泣こうが喚こうが
自業自得としか思えないし
Bさんにもそれなりに
いきさつは説明していたはずなんですけど、
それでももう一度説明しましたさ。
するとBさん、怒る怒る。
挙句の果てに
「もう同人活動なんてやってけない!お前のせいでサイト閉鎖だ!!!」

人非人と罵られようと、正直この言葉だけは私理解も共感も未だにできません。
BさんCさんがやりたくない広告を押し付けられたことには同情しますが
断らなかったのはBさんCさんであり、
特にCさんは人の名前を使ってまで
活動を広げようとして反省していない。
メールからも書きこみからも明らかで、
付き合っていくには危険だと判断される。
最も傍にいるBさんが安全弁になればまだしも、
それを決してしてくれない(むしろ投げた)
のは証明済。
切ることを迷う方がおかしい条件が揃ってる。
だから交流を切る。
切られたくなければ、本人が自覚を持って
それなりに対処してほしいと
訴えていたわけです。
対処もしないし反省もしない人に押しかけられて
危険と迷惑を被るのは私です。
忙しすぎてサイトチェックもできない私に
また似たような件を起こされたら
意見や抗議をするタイミングもないかもしれない。(実際なかった)
その為の最低限の自衛です。
なのに「二度と来るな」と申し上げたら
「私のせいでサイト閉鎖だ」に何故なるのか。
因果が分かりません。

ただ、先にも書いたように
大変交流の広い方たちでしたので
サイト閉鎖と同人撤退が
リューナイト同人をやっている人には
痛いだろうなとは思いました。
けれども人を巻き込むことへの忌避がない以上
今後こういう事件が起こらないように
閉鎖を歓迎する思いもありました。
あのサークルさんのファンだった方には
今でも大変申し訳なく思います。
けれど、Cさんと付き合うと言えば
サイト閉鎖を止めれられたかもしれませんが
私には言えませんでした。本当に、すみません。

・・・とまあ、こんな事件がありまして。
やはり厚顔無恥で鋼の心臓の私でも
「お前のせいで同人やめる!サイト閉鎖!」
ってのは
かなりダメージが深かったものです。
おかげでその年4㎏ぐらい痩せたりしました。
今じゃ肥え太ってますが。
まあそんなわけで
楽しいはずのリューナイトでの交流に
またこの件みたいに
ひびを入れてしまったらどうしよう、という
かなりの恐怖が未だにあるんですね。
多分それはリューナイトが
私の中で本当にに大切な存在であるのと
今までの文章からわかりづらいかもしれませんが
件のサイト様のファンでもあった事が原因なのは
確かなことです。
だからあの人たちの作品の続きを
読めなくしてしまったことは
本当に、本当に申し訳なく思っています。
いくら頭を下げても下げ足りないくらい。
本当は閉鎖当時に
お詫びしたいと思っていたのですが
確かこの辺のやりとりで
口外しないと約束したので
今まで引き伸ばしになっていました。
誤解のないよう申し上げますが
B・Cさんには謝罪の気持ちは持ち合わせません。
あくまでも、ファンの方たちへ、です。

Bさんとはその後半年ほど?
事後処理のようなやり取りをしておりましたが
あるときお国の言葉だったかな?
「この人でなし!死ね!」を強調したような言葉を
メールで送ってこられまして。
「貴方に意味は分からないでしょうし
言葉の響きが柔らかいから傷つかないでしょ?
この罵りで私はあなたを責めるのをやめます」
と書いてありました。
眼の前のなんでも探せる箱で
方言だろうが言葉の意味を検索する可能性を
考え付かないのかという呆れと
分からないなら何でも言っていいんだと思う
精神性の低さに絶望して
「最後のイベントの成果まで見守ってくれ」と
言うので
お世話になった年上の方の仰ることですし、と
きっちり見届けてから
それまでに頂いた絵やCD全て、
ちゃんと宅配便で送り返し
すっぱり縁を切りました。
着払いじゃないだけ礼儀正しいと思います。
その後も
「友人との縁をこんなにすぐ切れるなんて信じられない」
とも言われましたが
私アニメーターになるために
一時期親と絶縁してまで頑張っていたと
折に触れて説明していたですが
理解してもらえないのは残念でしたねー。
なんで親を切るほど必死に
アニメ業やりたかった私が
それを邪魔しそうな人間を
切らないと思ったのかとか。
当時、アニメ界で廃品業者がラフを拾って
リサイクル店に売りつけるような悪行が横行し
裁判まで行われていたので
余計に名前とかから変なことにならないように
気をつけていると申し上げたのに・・・。
それに、友人と言うなら
その友人の未来を
へし折る可能性だってあった、
って事に全く気付いてないんでしょうね。
恐ろしいことです。
私はそういう人を友人とは認めていません。
一般常識だと思います。

ちなみにそのBさん、
まだちらちらと方々でお名前をお見かけします。
撤退したはずなのですが、
まあそういうこともあるでしょうし
ある種の方には
神様のような方なのかもしれないので
多分それでいいんでしょう。
腑に落ちない感はあるのですが
そのあたりも人それぞれだ。
他の方に方言で罵りを投げていないことを
祈るばかりです。何度かやってるそうなので。

まあ、そんなこんなで私の過去にあった話です。
後半ほぼ恨み言で申し訳ない。
皆さんが似たような二の轍を踏まず、
心底覇王大系リューナイトと言う
素晴らしいアニメを楽しんでくださること、
そして私がほんのちょっと
堂々絵が描ける勇気が出るよう
願って本日は筆を置きます。







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